fc2ブログ

Entries

Desktop Station による信号機制御設定例

 この週末は、信号機デコーダや、S88N Train Detectorを活用し、リアルな鉄道信号の風景を再現するための Desktop Stationの設定方法を研究してみました。


 いくつかの具体例を挙げて説明したいと思います。


 Desktop Stationのマップファイル(*.map)と、ルートファイル(*.rte)もアップしますので、参考にしてみてください。(同じフォルダに保存して、mapファイルを開きます。)


(1)複線区間(片線のみ)閉そく信号機の制御例


 4つの閉そく信号機を制御するための設定です。Youtubeでも紹介しています。

 信号機デコーダの条件1アドレス(停止/注意)は当該箇所のアドレスを登録します。

 条件2アドレス(注意/進行)は一つ前方の信号機の条件1のアドレスを登録します。

 これにより前方の信号機の変化で、手前の信号機も変化します。


 map01.png


 マップファイル http://web.nucky.jp/dcc/signaldecoder/usage/railmap/map01.map

 ルートファイル http://web.nucky.jp/dcc/signaldecoder/usage/railmap/map01.rte


(2)複線区間 駅構内の場内及び、出発信号機の設定例

 

 複線区間の駅構内の信号機制御の設定例です。信号機シンボルをクリックすると、進路が設定され、信号が変化します。

 下り場内信号機(1~3R)は3進路、上り場内信号機(7,8L)は2進路です。

 2Rと7L、3Rと8Lは対向進路なので、正面衝突を防ぐためにお互いの制御条件に相手を赤にする条件を入れています。

 また下り第1閉そく、上り第1閉そく用に、場内信号機のいづれかが開通していることをOR条件で作成しています。(1~3R開通、7~8L開通)


 map02.png


 マップファイル http://web.nucky.jp/dcc/signaldecoder/usage/railmap/map02.map

 ルートファイル http://web.nucky.jp/dcc/signaldecoder/usage/railmap/map02.rte


(3)単線区間 駅構内の場内及び、出発信号機の設定例


 A~B駅が単線の場合の設定例です。駅間に閉そく信号機が無い例です。

 (駅間に閉そく信号機がある例は、方向をロックする必要があるので、別途考えます。)


 単線の場合、出発信号機を設定するときに対向の信号機を赤にする条件を入れています。


 ※S88の7が在線のとき、信号機の制御がヘンです。検証中です。すみません。


 map03.png


 マップファイル http://web.nucky.jp/dcc/signaldecoder/usage/railmap/map03.map

 ルートファイル http://web.nucky.jp/dcc/signaldecoder/usage/railmap/map03.rte


【注意点】

 ・動作検証中ですので、至らぬ点などありましても、ご容赦ください。

 ・複数のマップを読み込むとき、一度「新規」をクリックして情報を消してから、別のマップを読み込んだほうが良いようです。(以前のルート情報が残る場合がありました。)

 ・DesktopStationのソフト機能を完全に理解していない面があり、最適な設定例となっていない場合があります。ご容赦ください。

スポンサーサイト



この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
https://webnucky.blog.fc2.com/tb.php/98-fff130f7

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する