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踏切警報音の実験 その3 PICマイコン版で基板を設計


 兼ねてより進めておりました、踏切警報音の生成に関する実験ですが、PICマイコンでの発振とするべく回路を試作してみました。

 実験の様子を動画にUPしました。各種の音色を出せるように工夫しています。それらしい感じになっているかと思っています。


 オペアンプの段数等を削減しても音に影響がでないように試行錯誤を重ねて、以下のような回路としました。いつものようにEagleで回路図を描きましたが、アナログ回路が多いので、部品点数が多いので、一苦労です。
2021-06-27 (4)

2020.8.29追記 上記回路図には誤りがあります。(R16はIC3のpin4-8間ではなくpin4-5間が正しい)

 そして、基板のアートワークですが、部品点数が多いものを5x10cmに詰め込むために、こちらも苦労しました。抵抗を立てて実装するのはリード線が接触してショートの原因になるので、使わないポリシー(s88Detectorで例外がありますが(^^;)なので、すべて寝かして実装しています。
 何とか、アートワークを完了させて、Elecrowに発注しました。
2021-06-27.png

2021.8.29追記 上記はDCジャックの方向が反対という致命的エラーのため現在は改版しました。

 右側のピンヘッダで他の基板と接続することを想定しています。在線検知や警報制御、遮断機制御といったユニットごとの基板を組み合わせて、システム的に構築できるような構想です。

 裏側はこんな感じです。電源は太くするとか、製造メーカーの仕様ギリギリで作らないなど、それなりに考えて設計しています。Elecrowのデザインルールは最小6mil間隔で製造できますが、そのままベタアースを作ってしまうと、基板のそこら中が最小間隔になってしまうので、Eagleのデザインルールファイルを読み込んだのちに、手動で20milに変更してからベタアースを描画しています。
2021-06-27 (1)

 基板が着荷したら組み立てやソフトの詳細を作りこもうと考えています。



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コメント

[C142]

京成の特殊な踏切まで再現していただき、有難うございます。
3回の切替は良く経験しますが、過去に4両すれ違いで、等速、倍速、等速、倍速の切替を経験した記憶があります。
  • 2021-06-29 09:51
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