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kyakusya さんの フログジューサ基板の作り方

この度、kyakusya さんの ご了解を頂いて、プリント基板の頒布を開始しました。

http://webnucky.cart.fc2.com/ca15/61/p-r-s/


頒布基板と頒布コネクタ

20201111_123811954_iOS.jpg


DCC線路電源(AC)を電源として使用するため、アナログ(DC)では動作しません。


技術的な質問など、kyakusyaさんへ個別にお問合せされることはやめてください。


技術的な相談は「デジタル鉄道模型模型フォーラム」にお願いします。

https://desktopstation.net/bb/showthread.php?tid=47


ここでは、Wiki的に製作に必要な情報をこのブログに記載したいと思います。


【前提条件】

 PICマイコンへのソフト書込み等の知識をお持ちであることが前提です。

 (ワンコインデコーダを製作されたことがあれば大丈夫だと思います。)


【必要工具・ツール】

 はんだごて、半田、ニッパー、および、PICkit等のPICマイコンへのソフト書き込みツール

 パソコン(ソフト書込みツールを動作させるため)、MPLAB X IDE(書込み用ソフト)


【回路図】

 プリント基板を起こした際の回路図です。基本、kyakusyaさん発表のものと同じですが、パターンの引き回しの関係で、使用するピンを入れ替えている箇所があります。

2in1frog-sch.png 


【使用部品】 部品番号はkyakusyaさん発表の回路図と同じにしてあります。

       必ずしもURL先のお店での購入を指定するものではありません。

       (利便性のため参考にURLを記載します。)


 ・基板   ターミナルブロック2個とともに、WebNucky部品頒布で頒布しています。

       http://webnucky.cart.fc2.com/

 ・IC1  PICマイコン PIC12F629 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-00252/
 ・IC2  三端子レギュレーター 78L05 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-08973/
       (5V100mAなら他メーカーのものでも可)
 ・D1   ダイオードブリッジ DI1510 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-11666/
       (同種類の1A定格のものでも可)
 ・PC1~2 フォトカプラー PC814相当品 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-06483/
 ・PR1~4 フォトリレー TLP241A http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-11516/
 ・C1~C3 積セラコンデンサー 0.1μF https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-00090/
 ・C4    電解コンデンサー 47μF https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-10596/
 ・R1~2  抵抗 0.68Ω 2W https://www.marutsu.co.jp/pc/i/18097/
 ・R3~4  抵抗 270Ω 1/4W https://akizukidenshi.com/catalog/g/gR-25271/
 ・R5~8  抵抗 100Ω 1/4W https://akizukidenshi.com/catalog/g/gR-25101/
 ・R9~10 抵抗 1kΩ  1/4W https://akizukidenshi.com/catalog/g/gR-25102/
 ・LED1~4 発光ダイオード VFが2.1Vのもの(赤色、黄色、黄緑色など)
         ※白色、青色はVFが高いので不可

         https://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-11637/

  ・ICソケット PICマイコン用の8ピン https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-00035/


【組み立て例】

2in1frog.jpg 


【情報源・書込みソフト】

 デジタル鉄道模型フォーラムに専用スレッドが立ち上がっています。

 注意点、使用法などを、よくお読みください。

 https://desktopstation.net/bb/showthread.php?tid=47


 ソフトはフォーラムのスレッドからダウンロードできます。

 2020.11.11時点では

  フログジューサー LNB B31.zip

  オートリバーサー LNB B32.zip のダウンロードが良いと思います。


 ZIPファイルを解凍後、HEXファイルを直接書き込むか、MPLABでASMファイルをソースとして開きコンパイルしたうえで書込みます。  



【使用方法】

(1)フログジューサーとしての使用方法

   CN1にコマンドステーションからの線路電源(赤・黒)を接続します。

   CN2の片方はポイント1のフログ部への給電に、

   もう一方はポイント2のフログ部への給電に使用します。


(2)オートリバーサーとしての使用方法

   CN1にコマンドステーションからの線路電源(赤・黒)を接続します。

   CN2は両ギャップを2か所設け電気的に絶縁した区間への給電として使用します。

 


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