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MP3サウンドデコーダ V6 SlimEdition レビュー


 なごでんさんの「MP3サウンドデコーダV6 SE(SlimEdition)」の評価版を特別にお分けいただいたので、GMの名鉄3500系に組み込んでみました。


 まずは、PCにmicroUSBで接続してフォーマットします。

 評価版は暫定的に8MBのフラッシュメモリICが実装されていたので、16MBに改装してからフォーマットします。多ピンのICを外すときは、半田をピンに大量に盛って、加熱して一気にズラして取外すとうまくいきます。

 フォーマット後、そのまま音声データを書く込めるのはなかなか便利です。

20200813_114640440_iOS.jpg


 フォーマットと音声データの書き込みを終えたら、車両を加工していきます。

 動力ユニットを分解。モータとレールへの配線を取り出す工事を行います。

 トマランコンデンサとスピーカーはボディの天井部分を切り欠いて高さを稼ぎます。

20200813_122044639_iOS.jpg


 スピーカーのクロージャは標準から3mm程度削って高さを低くします。こうすることで、M車でも搭載することが可能になります。車端部にはスピーカーとトマランコンデンサを搭載します。名鉄は18mと車両長が若干短いので、デコーダの基板を切断して搭載します。切断するとLEDへの配線が断になるので、なごでんさんの説明Webを読んで、当該箇所を忘れずに半田ジャンパをします。

20200813_131631066_iOS.jpg


 F1で室内灯を制御できるようにしました。(同じく半田ジャンパを忘れずに)

 車端部のスピーカとコンデンサ部分は少々くらいですが、中央部がスッキリしているので、さほど気になりません。

20200813_142202301_iOS.jpg


 CV値を調整して、試運転してみました。

 擬似モータ音、mp3ともに、従来のmp3デコーダ同様、大変楽しいギミックですし、室内灯もスッキリ実現でき、おすすめのデコーダです。


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コメント

[C138] コアレスモータのユニット

当方は、旧型のユニット(2M方式)がほとんどなので確認できていませんでしたが、コアレスモータの新ユニットだと従来のユニットに比べ空間があるのでスッキリしますね。
スピーカはエンクロージャ切断して短縮しても十分収まりそうですね。

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