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次期ワンコインデコーダ 評価中

 今日は、久々に時間が取れたので、停滞している「次期ワンコイン」のソフト改良と、組み立て、動作の評価を行いました。


 モータドライバをBD6231から、さらに安価なTB67H450FNGに変更するため、PWMの信号の極性を反転させる処理を加えての評価です。

 

 先日仮組みした車載用途とは別に、ポイント用として組み立てます。トマラン用の抵抗とダイオードはジャンパーして直接47uFの電解コンを取り付けます。

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 抵抗値が低く、電流的に厳しい、KATO製HO手動ポイントマシンを動作させたところ、問題なく動作しました。

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 トマラン用のダイオードと抵抗を追加実装した関係で、ワンコイン4に比べると0.8mm程度部品実装がスマイルコネクタに近くなってしまいました。約4.2mmしかなく、差し込んで書き込み自体は問題なくできますが、挿入時の間隔が心もとない感じとなっています。

20200708_125352555_iOS.jpg


 ワンコイン4(下)は実測で約5.0mm、次期ワンコイン(上)は約4.2mm。この0.8mmが安心感を阻害している感じです。

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 一旦書き込んでしまえばそれほど問題にはならないのですが、作りやすく!がコンセプトのワンコインデコーダとしては、少々改版が必要かも。。。と考え中です。


 そもそも、次期ワンコインのコンセプトを考えるなかで、どの点の機能追加を行おうか、いろいろと考えました。

 まずは、基板サイズです。ワンコイン4のサイズを維持するか、否か、については、ワンコインのサイズを維持したいと考え、そのままにすることにしました。

 次に機能追加は、トマラン用の抵抗とダイオードの実装を追加とするか、ファンクション用回路の追加としてトランジスタ回路か、フルブリッジ回路とするか、悩みました。結果、ファンクション用の回路はLED程度であればPICマイコンの出力をそのまま使えることもあり、ファンクション用回路よりもトマラン用の抵抗とダイオードの実装にチャレンジした経緯となっています。


 基板パターンも少々近接しており、注意しないと半田ブリッジによるショートになりかねないことも考えると、多少(1~2mm)基板を大きくしようかと考え中です。






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