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KATO DD51 に SmileSoundDecoderを搭載した


仕事の目途がなかなか立たず、13連勤とかしていたのですが、やっと休めた。
なのに雨なので、購入後そのまま放置していた、KATOのDD51を分解しました。

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分解にはコツがあって、最初に燃料タンクを外すと簡単に分解できます。
無理にボディを引っ張って分解しようとすると、ツメを折りがちなので要注意です。

手摺やナンバーの取り付けを行うまでに、DCCデコーダの搭載工事を行うわけですが、今回はDesktopStation社製のSmileSoundDecoderを使用することにします。

まずは、スピーカーの搭載を検討します。
先ほど、取り外した燃料タンクですが、片方のタンクには素敵な穴が開いているので、これを活用したいと思います。

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秋月電子のWebを眺めていたら、50円と格安で都合の良さそうなスピーカーがあったので早速購入して試してみることとしました。

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先般、デコーダの改装を行ったDE10と同じく、テールランプの点灯化改造を施工することにしました。

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どれくらい切削すれば良いのかネットで調べたのですが、あまり事例が見つからないので手探りで進めることにしました。少しづつ削っていったら、1/3残しぐらいでテールレンズが出てきて良い感じかなと思った次第です。

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DD51の場合、DE10と異なり、ステップ裏に隠れるので加工は気楽です。

一通りの切削が終わったら、テールランプはいったん保留して、デコーダー搭載基板の加工を進めます。

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トマランコンデンサはDE10と違って基板下とダイキャストに一部スペースがあるので、そこに470uFを2個パラにして設置することにしました。

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いきなり、高価なサウンドデコーダで動作確認すると、万が一ショートなどがあった場合、破損してしまうので、まずは安価なデコーダで動作テストすることにします。
ライトとモーターはokを確認しました。

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一気に作らず段階ごとにテストして不具合解決して進めるのが結果、早道だと思います。
テールライト加工に戻ります。秋月電子で販売されているリード線付きチップLEDはなかなか便利なアイテムです。
各色あって信号機にも使えそうですし、なんと言っても激安のコストがもたらすメリット大き過ぎます。
ただ、一部、不点も混ざっていたり、半田付けが粗悪であったりとすることもあるので、リペアして対応しました。

あと、チップLEDに近い部分のリード線は被覆が剥がされハンダが付着しているのですが、このまま細かいところに押し込むとショートして不点灯の原因になってしまいます。
そこで、ソルダーレジスト補修剤を塗って、絶縁を図ります。

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DE10の時と同じようにテールランプ用LEDを透明のゴム系接着剤で取り付けます。
点灯させながら、光軸を合わせて、輝度が最大になる位置に接着します。
その後、ブラックのスーパーXで遮光処理をします。DE10のときも使いましたが、なかなかの遮光性能です。

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先ほど、検討した秋月電子の激安スピーカーを燃料タンクに仕込んで、チップLEDからの配線を補助基板に半田付けして、組立を進めます

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ここで、問題発生です!

補助基板にデコーダを正規な向きで搭載するとボディに思いっきり干渉することが判明しました。

ボディを削って逃がせられるレベルではありません。

そこでデコーダを反転して設置、支障範囲をキャブ部分のみにして、キャブ下部分のボディを切削する方針に変更しました。

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NEXT18のピンアサインは対象配置になっているため成せるワザです。これによって、1エンド側が後進になる以外は、スピーカーなども問題無いです。

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カッターの刃を新しくして、丁寧に何度かスジ入れて切断しました。

トマランコンデンサ用の抵抗とダイオードも干渉するのでリード部品からチップ部品に改装しました。

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なかなかの難産でしたが、何とか丸一日でカタチになりました。

OPEN SOUND DATAのDD51のデータを、smile sound decoderに書き込んでみました。

苦労した甲斐もあってなかなか満足する出来映えデス!

加工の際、破損防止で外した手すりとか諸々の化粧は後日として本日はここまでです。


KATO DE10 に SmileSoundDecoderを搭載した(その2)

秋月からFETが届いたので、今日は、DE10の続きを進めました。

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フラックスと吸い取り線を駆使して手はんだします。

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非常に小さいチップFETなので、ルーぺによる確認が必須です。

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Smile Sound DecoderにDE10のOpen Sound Data を書き込んで動作試験をすすめます。

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前部、後部、入換動力車標識の点灯ok!

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ダイキャストと基板に挟み込んだスピーカーも音量もまぁまぁです。
OpenSoundDataのおかげで、気軽に日本型のサウンド搭載が実現できるのが良いですね。

次に、トマランコンデンサ搭載位置を検討します。とりあえず直径5mmの100uFを、4個使用したアレイを作って基板上に置くことにしてみました。

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ボディを被せたらなんとか嵌りました。。。。(と思ったのですが後でダメが判明します。)

容量アップを目論んだ6mmの220uFではボディが嵌りませんでした。

モーターの金具押さえは無くても通電するので、とりあえずコレで行くことにします。

実は、コンデンサ2個で高さをチェックしてokだったのですが、4個だと面積が多くて高さ支障するというオチでした。
つまり、ボディの形状が微妙に1エンド側と2エンド側で違ってコンデンサに支障します。

ということで再検討します。いろいろと考えたのですが、秘技、導電性高分子アルミ電界コンデンサに頼ることにします。

一個150円、4つで600円と高額ですが、コレに頼ることにしました。

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これで問題なくボディが被せることができました。ついでに、退色していたインレタを張り付けなおしました。

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この後、手すり類を復元して完成しました。

PLUM 201系を作る(その17)

旧曲線対応で連結面が広くなった201系ですが、TOMIXの分売パーツのホロを取り付けてみました。

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サイズぴったちでなかなか良い感じです。

車番表記ですが、デカールでは色味が暗いのと、サイズが大きくて少し不満だったので、はじめて「くろま屋」のインレタを使ってみました。

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このインレタ、品質が良いのか、一文字づつの転写でも慣れてくるとストレスなくできますね。目分量で隣の数字との間隔を調整しながら転写してみました。

あとは、DCCデコーダのアドレスを201に変更して、PLUMの201系は完成の一区切りをつけたいと思います。






KATO DE10 に SmileSoundDecoderを搭載した(その1)

今日は夜間作業の非番だったので、唐突にKATOのDE10をばらし始めました。

目的は、DigitraxのデコーダでDCC化しているものを、Smile Sound Decoderに改装することです。

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せっかくのサウンドデコーダ搭載なので、テールライトが点灯するように改造することにします。

諸兄の方々の情報を参考に、カッターナイフで慎重に削っていきます。

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テールレンズが出てきたら、秋月で購入したリード線付きチップLEDにクリアのゴム系接着剤をつけて、点灯させながら取り付けます。

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乾かないうちに位置を合わせます。

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一番明るくなる位置にするとともい、リード線のショートによる不点灯を認識するために、点灯させながら作業するのがミソです。

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左右の点灯バランスを見ながら、再調整してこの段取りは終了です。

次は、ダイキャストを無加工でお手軽にトマランコンデンサ、サウンドデコーダやスピーカを搭載することを考えます。
LEDを抱くような形のダイキャスト錘があるため、位置が限られます。

こんな感じでLEDの足にコンデンサを抱かることを考えてみました。

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後にこの案はボツとすることにしました。

製作を進める中で、fujigaya2さんの基板はチップ抵抗類は実装済なのですが、FETが未実装であることい気が付いたので、秋月に注文して、作業は一旦保留することにしました。



PLUM 201系を作る(その16)

会社から帰って、夜な夜な試運転を行ってて問題が発生して頭を抱えた問題がある。 R550どころか、R610でも車体が当たるので、通電カプラーの位置をズラして車間を広げなくてはならないようだ。

床板にTOMIXのTNカプラー用と思われる穴があるので、それをうまく避ける位置で穴あけをやり直して施工することにした。 見栄えは悪くなりますが、走ってなんぼの鉄道模型なので、曲線の走行性をとる事にします。(奥側が施工後、手間が施工前です。)

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これによって、R370でも問題なく、走行できるようになりました。

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今日はほかに、スカートの取り付けと、201系のデカールを貼る作業も進めた。これを行うと、一気に表情が豊かになりますね。

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検査表記はインレタだと転写時に乱れがちであるが、デカールだと台紙が少し目立ちますが、乱れず、位置修正も容易で助かります。

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窓には優先席表示のみ貼り付けを行いました。とりあえず、ドア周りの注意喚起や広告は数が多いのと目立ち過ぎ?と思っているので、施工を保留しています。

パンタはIMON製を奮発しました。碍子の上下が老眼で判別厳しいので、組み直しを何度かしてやっと向きを揃えました。

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