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MPLAB SNAPが届いた

秋月に注文していた「MPLAB SNAP」が届きました。

https://www.microchip.com/developmenttools/ProductDetails/PartNO/PG164100

http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-13854/


立派な段ボールに入っています。

20190321_072420094_iOS.jpg


静電防止袋に入った基板と繭5個。。。マニュアル類ナシの超簡易包装です。

20190321_072445393_iOS.jpg


基板の長辺50mm+8ピンコネクタ分が出っ張ります。

20190321_072541620_iOS.jpg


短辺は35mmとなかなか小さなサイズです。

20190321_072625636_iOS.jpg


公式Webからドキュメントをダウンロードしてみました。


最新版のPITkit4との比較表を見るとSNAPは、「高電圧(12V)を用いたプログラミング」と「書き込み基板への5V系電源供給」ができない仕様のようです。


2019-03-21.png


ワンコインで使っているPIC12F1822はLVP(5V)プログラムが可能なので、使えないか考えてみました。


基板を見ると、5V0、3v3、GNDのスルーホールがあります。

2019-03-21-3.png


テスターで測るとUSBの5Vと思われる電圧が出ていますので、これを無理やり使ってみることにします。


SNAPの5V0の端子と、14ピン用PICの1番ピン(5V)を「スルーホール用テストワイヤ」で繋いで電源を供給してみるとうまく動きました。動作も問題なく、しかも軽快。純正品ならではの安定感です。


<<注意>>ピンが外れたり、基板裏に金属が触れたりして、ショートさせると最悪、PCやUSBポートが壊れますので、十分注意してください。

20190321_073742130_iOS.jpg


純正品プログラマにこだわる方は、SNAPを使ってみてもいいかもしれませんね。


ちなみに古いデバイスには対応していないので、注意が必要です。

今回はワンコインデコーダ4.2のPIC12F1822で試しましたが、信号機デコーダのPIC16F1827も大丈夫だと思います。ポイントデコーダやFLデコーダで使っている古いデバイスはLVPに対応していないので書き込めないと思います。


対応デバイスでも、ConfigビットのLVP(低電圧書き込み)をONにしないでビルドすると、

Programming did not complete.
The low voltage programming feature requires the LVP configuration bit to be enabled on the target device. Please enable this configuration bit and try the operation again.

というエラーになるので、その時はソースの冒頭で、LVPをONに変更してもう一度ビルドを行い書き込めばOKだ。



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