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ワンコインデコーダ4.2リリース と ZXBM5210再評価


中国・深センのelecrowに注文していたプリント基板が本日着荷しました。

相変わらず。OCS/ANAによる輸送は、DHLやFedexにくらべて断然早いです。


基板はこんな感じです。3216サイズの抵抗同梱で、本日から頒布も再開です。

OneCoinDec4-2-pcb.jpg


部品を実装した表側の様子です。

今回は中央のコンデンサC1を裏側から表側に移動し、モータドライICと同じ側とすることで、基板パターンのインピーダンス低減も狙っています。

その関係でキープアライブコンデンサ用の端子が上下に分かれました。

OneCoinDec4-2-F.jpg


裏側の様子です。ダイオードの向きがこれまでと若干異なるのが注意点です。

抵抗R1は今回、表側から裏側に変更になっています。

OneCoinDec4-2-R.jpg


早速、インピーダンス低減の効果を検証するため、ZXBM5210を搭載して試験してみました。C1,C2ともに10uFとしています。


前回までの検証同様、16番KATO製クモハ40の動力ユニットに搭載し、エンドレスをひたすら周回させます。


結果ですが、、、Ver4.1と変わらず、集電が不安定な状態になると、モータドライバが破損してしまいました。残念です。

環境にもよるのかもしれませんが、当方としては、BD6231F-E2を推奨します。


ただプリント基板としては、以前よりも良いものになったと思います。



さて、100個近い、手元のZXBM5210をどうしようか思案中です。。。。。




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コメント

[C80]

こんにちは、

Nuckyさんの16番クモハ40は単行でも壊れたのでしょうか?まだ、電源は何Vで試されたのでしょうか?

こちらでもようやくZXBM5210のテストを始めました。状況としてはKATO・Nゲージ車両では問題ないような感じです。テスト詳細をブログ(https://blogs.yahoo.co.jp/henohenomoheji707)に記録しています。

  • 2017-06-08 05:49
  • へのへのもへじ
  • URL
  • 編集

[C81]

ご迷惑をおかけしており申し訳ありません。

電流ではなく電圧で破壊されている?ということで、いくつか対策を考えました。

(1) レギュレータにバイパスダイオード

故障の原因がサージではなく、5Vが生きた状態でモータドライバに信号を突っ込むことで破壊されているという想定だと、5Vの電源がVIN(線路電源)より高い場合、バイパスダイオードでVIN側の12Vを5Vで供給することで、ロジック回路系の故障を防止する技です。


(2) OUT1,OUT2-GNDにコンデンサを挿入

まだチャレンジしてませんが、ZXBM5210のデータシート 8ページ、「電磁・可聴ノイズの低減」に書かれていますが、GNDとOUT1、OUT2間にそれぞれセラコン(1uF未満、なるべく小さい容量が推奨されてます。e.g. 0.1uF)を入れる、という対策が書かれてます。

効果は未知数ですが、モータドライバでたまに同じ記載があるのを見ます。

[C82] MECY

いつもお世話になります。
Nゲージで負荷条件が重めな状況で運用していますが、壊れる気配は今のところありません。
今度Hoゲージでどうなるか試してみます。

[C83]

とりあえず、TOMIXポイントで再現しました。やはり、OUT間にサージ吸収素子を入れるのがベストにも思えます。
ブログの方、参考になれば。
  • 2017-06-11 15:52
  • へのへのもへじ
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